その後、雨の橋の上で冷えた体を温めに由布院温泉夢想園へ。 日帰り入浴(10:00～15:00)は、素敵な温泉をたったの700円で満喫できるよ。 その後、昨日も立ち寄った金鱗湖周辺のお店で大分の郷土料理団子汁などを食べてぶらぶら帰路に着きました。 ......

（奮土波雨善 奮闘記）

郷里である大分県の湯平温泉の写真, 東京は多摩の森で撮った写真などをupしていきます。 「花合野」は「かごの」と読みます。 ちなみに中年男性であります。 < 沖縄に行ってきました · 春の湯平 ―山桜― >. 2007年04月16日10:08 ... まずは，いつものように 大分か久大本線の由布院行きに乗って，湯平駅に下車，電車は結構満員でしたが，湯平で下りたのは私と，たまたま向かい合わせに座ったご夫妻の3人だけでした。あとの「大勢さん」たちは終点の由布院（「湯布院」は温泉地名ではありませんので念のため）まで行 ......

（花合野の写真ブログ）

臼杵へ行った翌日（２月１７日）は由布院で温泉三昧。 20070217yufuin616B.jpg 【ゆふいん驛】 臼杵まで来たので、同じく大分県の湯布院まで足をのばした。 湯布院は、ひなびた温泉ということで人気があるが、由布院の駅も木造風のこじんまりした造りで趣が ある。 ... 由布院駅のある旧「由布院町」が旧「湯平村」と合併し「湯布院町」という町名が誕生。 従って、正式な町名は「湯布院町」。その中の合併前から存在する一部の場所などの名称は「由布院」。具体的には「由布院駅」「由布院温泉」の表記が正しい。 ......

（ふうふう（風々日記））

とその湯平は「九州・湯平温泉」として自立を図っている。 「枕辺に鳴るせせらぎの音、鰻がうまい渓谷の温泉」として。 中谷さんは「九州：由布院盆地」を今名乗っていると言う。 そしてこれからのイメージをこう描く。 「そうなれば塚原は「塚原高原」 ... 1963年生まれ。高校まで大分゛て暮らし一浪後、早稲田大学教育学部へ。 8年で卒業し、その後フリーターでさまざまなアルバイトをへて、94年、 故郷の由布院へ帰り、酒屋を継ぐ。由布岳の森の中に山小屋を建て、沢の水を引き、電気もない原人生活を ......

（大津留公彦のブログ2）

本当に久振りの湯平温泉でしたが、観光客もまばらで全て貸切でした◎. 湯平いいですよね！ (どんベエ): 2006-09-26 10:59:29: 9月11日 大分に来て初めて、湯平へ行きました。こじんまりしていて、石畳雰囲気いいですよね！私は、中央と銀の湯へ入湯させて ......

（さる吉は 風呂に行く！）