津軽打刃物 - 鞘付山刀 - 1203A
You need Flash player 8+ and JavaScript enabled to view this video.
YouTubeでの評価:
投稿者:AomoriPrefAMCPさん
再生回数:7
再生時間:00:20
この動画は青森県が提供する映像素材です。利用規約に同意することで誰でも映像素材として利用できます。(利用規約 は下記ダウンロードURLのページにあります。)--藩政時代、城下町弘前には100軒以上の鍛冶屋があり、日本刀をはじめとする武具や様々な農具が製造されていました。これらの打刃物は津軽打刃物と呼ばれ、今でも優れた切れ味と耐久性を持つ刃物として、包丁、ナイフといった刃物、鍬・鋤といった農具から、日本一のりんご栽培を支える摘果・枝切り用の剪定鋏などに用いられています。2007年、新しい世代に伝統の刃物を伝えるため『情張鍛人(じょっぱりかぬち)』というプロジェクトも立ち上げ、活動を展開中です。--【撮影日】2010年7月21日 【撮影場所】弘前市 【映像時間】20秒 【映像素材番号】10072101406500A-1203A 【ランク】A【ダウンロードURL】http://www.pref.aomori.lg.jp/amcp/10072101406500A-1203A.html