平治温泉は本当に自家用温泉か②

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投稿者:KINCHAN0526さん

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つまごい村三原区平治温泉の問題点を整理しよう。①温泉が自家源泉である。これは万座温泉の宿などでも一般的なこと。草津温泉は温泉そのものが町有財産。②建物が自己浴場であること。これも温泉場では一般的。③入浴料と入湯税の関係は、地区湯(共有温泉)の場合、A無料提供する、管理費用は地区と行政で負担する(野沢温泉、草津温泉、四万温泉の半数程度など)、Bあくまで善意の協力金を公共所有温泉の場合求める(塩原温泉の「寺の湯」、「中の湯」、「むじなの湯」、「もみじの湯」、「わかばの湯」、「不動の湯」、「岩の湯」など)。入湯料ではなく、あくまで善意の協力金。C鍵をかけて地区の人間以外利用できないようにする(塩原温泉「翁の湯」など、四万温泉にもある)。D非公共所有温泉の場合、すべからく入浴料を徴収したら50円を入湯税として市区町村に納付しなければならない。 平治温泉の管理者・再建者たちは、このことがまったく分かっていない。正直に50円ずつ納めている施設からみたらふざけた話であり、かつ入湯税の脱税行為、集金者の雑収入届出義務違反の可能性がある。であるから、わたくしは、村長・村議・保健所・県にあるべき「平治温泉」の方向について、調査に入ってほしいと伝えたのである。管理人の息子に文書化された規則がないと苦情を言ったら「あなたは来ないでください」と言われましたよ。観光タクシーの名門浅白観光の黒岩平治オーナーが墓場で泣いているんじゃないかな。

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